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公開:2026.3.31 公開:2026.3.31

【2026年最新】公認会計士の通信講座おすすめ7選!社会人の合格戦略も解説

公認会計士試験は、令和8年(2026年)から試験制度のバランス調整が行われることが決定しました 。短答式試験の合格者が増える一方で、論文式試験の合格基準が引き上げられるなど、受験戦略の再構築が求められています。
本記事では、最新の試験動向を踏まえたおすすめの通信講座7選と、合格を勝ち取るためのポイントを詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

公認会計士試験とは?

公認会計士試験は、監査・会計の専門家を目指す人を対象とした国家試験です。試験は短答式試験(1次試験)と論文式試験(2次試験)の2段階で行われます。

 

試験名 公認会計士試験
試験日 短答式試験:例年5月・12月

論文式試験:例年8月

試験時間 短答式試験:1日

論文式試験:3日間

試験会場 在宅受験

※対象者のみ会場受験可

受験料 5,000円(税込)

※団体受検の場合:4,500円(税込)

出題科目 短答式試験:企業法 50分

      管理会計論 75分

      監査論 50分

      財務会計論 150分

論文式試験:会計学(財務会計論・管理会計論)、監査論、企業法、租税法、選択科目(経営学・経済学・民法・統計学から1科目)

※3日間にわたって実施

合格率 約7~10%
合格発表日 例年11月~12月頃

 

公認会計士試験の難易度・合格率

公認会計士試験は3大国家資格の一つに数えられており、その合格率は令和7年試験で7.4%と低い水準にあります。例年7~10%を推移していることから、難関資格であると言えます。

短答式試験 合格率は10%台前半で推移しており、非常に狭き門となっています。
論文式試験 短答合格者のみが受験でき、合格率は30%台後半です。

 

令和8年(2026年)からは、短答式の合格者を増やし、論文式の合格基準を段階的に引き上げる「バランス調整」が実施されます。

【2026年最新】公認会計士試験の試験日程

2026年度(令和8年)の主要な試験日程は以下の通りです。

項目 試験日程 出願期間 実施状況
第Ⅰ回短答式試験 2025年12月14日 2025年8月29日~9月18日

(インターネット出願のみ)

終了
第Ⅱ回短答式試験 2026年5月24日 2026年2月2日~2月24日

(インターネット出願のみ)

出願受付終了
論文式試験 2026年8月21日~8月23日 (注)

(注)前年度、前々年度における公認会計士試験の短答式試験合格者、短答式試験の全部免除者及び旧公認会計士試験第2次合格者は、第Ⅱ回短答式試験の出願期間に出願する必要があります。

 

公認会計士は通信講座に通うべき?

公認会計士試験の合格を目指すなら、通信講座の利用を強くおすすめします。独学での合格も不可能ではありませんが、通信講座を活用することで得られるメリットが大きいためです。

公認会計士試験は試験範囲が非常に広い難関試験です。学習時間の目安は3000~5000時間と膨大で、広範なカリキュラムを網羅する必要があります。長期間の集中と忍耐が求められるため、疑問を解消しやすい通信講座を利用するほうが、モチベーションの維持にも繋がります。

また、通信講座は最新情報にも対応しています。令和8年からの新制度やサステナビリティ開示、英語による出題といった近年の新しい傾向にも対応した教材で学ベることは大きな魅力と言えるでしょう。さらに、論文式試験対策ではプロの添削指導を受けられる講座も多くあります。独学では困難な記述問題の採点を受けることで、着実に合格水準の論述力を養えます。

公認会計士のおすすめ通信講座7選

下記は公認会計士試験に対応しているおすすめ講座の比較表です。

講座名 受講料 合格実績 特徴 サポート 合格特典
CPA会計学院 初学者:730,000円~

経験者:450,000円~

令和7年度合格者数:1,092名

合格者占有率:66.7%

通信でも自習室利用・質問体制が随一 個別相談、常時全科目質問対応、講師予約システム、キャリアサポートなど 合格返金制度あり
クレアール 社会人:470,000円〜

学生:450,000円〜

非公開(合格体験記多数) 「非常識合格法」により頻出範囲を絞った時短学習 担任制、予約不要・回数無制限の質問対応、学習ガイダンス 合格お祝い金、未受講分返金
資格の大原 初学者:740,000円〜

経験者:105,000円〜

累計:9,994名(2006~2025年) 全国規模のデータによる模試の精度と専任講師の分析力 担任制、校舎・オンライン・電話での質問対応、個別相談 合格お祝い金あり
資格の学校TAC 初学者:640,000円〜

経験者:301,000円〜

累計:10,710名(2006~2025年) 教材の網羅性が高く、計算科目や難問への対応力が強み オンライン自習室、論文添削、合格者チューター相談 合格お祝い金あり
LEC東京リーガルマインド 初学者:298,000円〜

経験者:268,000円〜

非公開(的中実績を公表) 短答特化カリキュラムによる戦略的な低価格と学習効率 担任制×科目別専門講師のダブルサポート、質問対応 合格お祝い金、奨学金制度
スタディング 2027年パック:114,800円〜

2028年パック:124,800円〜

非公開(合格者の声を公表) スマホ完結学習。AIによる学習管理と圧倒的低コスト AI学習レポート、Q&Aチケット制、学習仲間機能 合格お祝い金あり
資格試験のFIN 初学者:272,000円

経験者:248,000円

非公開 フルカラーの「ALL in ONE」教材とSDカードでの講義提供 論文採点・添削、講師へのメール質問、スマホ用過去問集 なし

 

① CPA会計学院

出典:CPA会計学院

 

スクール名 CPA会計学院
特徴 圧倒的な合格実績と、通信・通学の垣根を越えた鉄壁のサポート体制
受講料 <初学者向け>

2年速習コース:820,000円(税込)

2年超速習コース:840,000円(税込)

2年スタンダードコース:800,000円(税込)

1年スタンダードコース:730,000円(税込)

1年速習コース:750,000円(税込)

<経験者向け>

司法試験合格者専用1年コース:450,000円(税込)

司法試験合格者専用2年コース:550,000円(税込)

<高校在学中の方向け>

高校生専用コース:630,000円(税込)

合格実績 令和7年公認会計士試験

合格者数:1,092名

合格占有率:66.7%

サポート内容 個別面談、オープン面談、講師予約システム、常時全科目質問対応、チューター常駐、交流会、キャリアサポートなど
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象講座あり(最大70%(273,000円)のキャッシュバック)

 

CPA会計学院は、令和7年度の試験で合格者数1,092名、合格者占有率66.7%という圧倒的な実績を誇るスクールです。

CPA会計学院が選ばれる最大の理由は、効率的な学習ができるカリキュラムと、徹底したサポートにあります。膨大な試験範囲の全論点をA〜Cランクに分け、暗記に頼らない本質的な理解を重視しており、無駄なく最短ルートで合格を実現させてくれます。

また、通信受講でも校舎の自習室が利用でき、オンラインを含め全科目の質問に常時対応するなど、フォロー体制は業界随一です。令和8年からのバランス調整に伴う論文対策に対しても、講師陣による手厚い添削や個別相談で万全の準備ができるでしょう。

公式サイト:CPA会計学院

 

② クレアール

出典:クレアール

 

スクール名 クレアール
特徴 合格に必要な範囲だけに絞り込む最短ルートの合格を実現する効率的学習法
受講料 <社会人向け>

2028年合格目標 2年スタンダード合格コース:470,000円~

2028年短答・2029年論文合格目標 3年スタンダード合格コース:500,000円~

2028・29・30年合格目標 4年トータルセーフティコース:760,000円~

<学生・学習専念者向け>

2027年・2028年合格目標 2年セーフティコース:610,000円~

2027年合格目標1.5年合格全力投球コース:450,000円~

<上級者向け>

2027年・2028年合格目標 上級2年トータルセーフティコース:470,000円~

2027年合格目標上級冬短答・論文ストレートコース:330,000円~

2026年短答・2027年論文合格目標 上級セパレートコース:380,000円~

※各種割引キャンペーンの適用で、上記より安くなる場合があります。最新価格は公式サイトをご確認ください。

合格実績 実績の記載なし、合格体験記を掲載

合格体験記

サポート内容 担任制、予約不要&回数無制限の質問対応、毎月1回の学習ガイダンス、成績表など
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 「教育訓練給付金」対象講座あり(受講料の20%上限10万円~下限4千円)

期間限定割引キャンペーンあり

 

クレアールは、受験界注目の学習方法「非常識合格法*」により、最小限の努力で最大限の効果を発揮する効率重視のスクールです。 全範囲を網羅するのではなく、合格に必要な得点源を確実に押さえる戦略をとるため、仕事や学業で忙しい方でも質の高い学習を進めることが可能になります。 

また、完全通信制ならではのリーズナブルな受講料も魅力です。 入学金が不要で教材費も込みのセット料金となっており、月ごとの割引や職種別キャンペーンも豊富に用意されています。 講義動画のダウンロードやPDF教材など、オフラインでも学習できるシステムが標準装備されている点も強みです。

公式サイト:クレアール

*非常識合格法とは:合格に必要な重要論点に学習を絞り込む超・効率的学習法です。このカリキュラムに連動した質の高い教材と講師陣に加え、脳科学に基づいた学習システムを採用しています。

 

③ 資格の大原

出典:資格の大原

 

スクール名 資格の大原
特徴 全国規模の受験者データと専任講師による徹底した分析力を活かした、合格まで迷わせない万全の指導体制
受講料 <初学者向け>

2026年第Ⅱ回短答式(2026年5月)合格目標 5月短答対策パック:33,000円~

2027年合格目標 1.5年ロング初学者合格コース:770,000円~

2027年合格目標 1.5年スタンダード初学者合格コース:740,000円~

2027年・2028年合格目標 Wチャンス初学者合格コース:800,000円~

2027年第Ⅰ回短答式試験(2026年12月)合格目標 短答集中パック:500,000円~

2027年合格目標 論文対策初学者合格コース:330,000円~

2028年合格目標 2年初学者合格コース:780,000円~

<経験者向け>

2026年合格目標 上級論文総合合格コース(短答免除者対象):399,000円~

2026年合格目標 上級論文演習合格コース(短答免除者対象):273,000円~

2026年合格目標 ステップ演習パック(短答受験者・短答免除者対象):105,000円~

※上記は一括払いの場合の料金です。

※この他に全国統一公開模擬試験や修了考査対策講座も実施

※各種割引キャンペーンの適用で、上記より安くなる場合があります。最新価格・分割払いの価格は公式サイトをご確認ください。

合格実績 合格者数累計:9,994名(2006年~2025年)
サポート内容 担任制、質問対応(校舎・オンライン)、質問専用電話、個別相談、成績表、セミナー、キャリアサポートなど
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 「教育訓練給付金」対象講座あり

期間限定割引キャンペーンあり

 

資格の大原は、全国規模の受験生データを背景にした圧倒的な安心感が強みのスクールです。 

最大の特徴は、試験傾向を熟知した専任講師が毎年作成するオリジナル教材と、迷いなく進める精緻なカリキュラムにあります。 全国どこでも質の高い講義を受けられる体制が整っており、Webライブやオンデマンドなど、オンラインを活用したフォロー体制が万全です。 

また、全国模試の母集団が大きいため、自分の立ち位置を正確に把握しやすいのも魅力です。 デジタル教材やスマホでの質問制度など通信環境も充実しており、試験後の就職サポートまで一貫して任せられる信頼の厚いスクールです。

公式サイト:資格の大原

 

④ 資格の学校TAC

出典:資格の学校TAC

 

スクール名 資格の学校TAC
特徴 1万人超の合格データに基づき、網羅性の高い教材と段階的なカリキュラムで着実に合格力を引き上げる実力派校
受講料 <初学者向け>

2年L本科生【教室/Web/ビデオブース】:800,000円~

2年L本科生【オンラインライブ】:810,000円(税込)

フルコミットS本科生:840,000円(税込)

短期集中本科生:640,000円(税込)

<経験者向け>

論文専攻上級本科生:378,000円(税込)

上級論文短答練パック本科生:301,000円(税込)

上級ストレート本科生:413,000円(税込)

上級Wチャンス本科生:441,000円(税込)

基礎フルパック上級本科生:600,000円(税込)

<高校生向け>

高校生向け本科生:620,000円(税込)

※上記は一括払いの場合の料金です。

※この他に修了考査対策講座も実施

※各種割引キャンペーンの適用で、上記より安くなる場合があります。最新価格・分割払いの価格は公式サイトをご確認ください。

合格実績 2025年 公認会計士論文式試験

合格率:80.5%

合格者数累計:10,710名(2006~2025年)

サポート内容 質問対応(校舎・オンライン)、オンライン自習室・相談ルーム、論文添削、個別相談、合格者チューター、セミナーなど
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 割引制度あり

詳細はこちら

 

資格の学校TACは、累計合格者数10,397名という膨大なデータを活用し、計算科目の強さと教材の網羅性に定評がある実力派スクールです。

最大の特徴は、無理なく実践力を養える「3段階ステップアップカリキュラム」にあります。入門・基礎期→上級期→答練期へと段階を踏むことで、自然と合格答案を作成する力が身につく設計となっています。教材は過去のデータに基づき、重要論点に絞った適正量に厳選されているため、タイムパフォーマンスを意識した効率的な学習が可能です。

また、合格実績に基づいた個別指導やオンライン質問対応、一人ひとりの状況に合わせた進捗管理などのサポート体制も完備されています。

公式サイト:資格の学校TAC

 

⑤ LEC東京リーガルマインド

出典:LEC東京リーガルマインド

 

スクール名 LEC東京リーガルマインド
特徴 戦略的な短答特化カリキュラムとスマートな価格設定で、最短ルートの合格を引き寄せる実力派校
受講料 <初学者向け>

2026年短答合格コース<秋生>:298,000円~

2027年5月試験向け 短答合格コース<春生>:298,000円~

2026年合格目標:司法試験合格者専用コース:398,000円~

<経験者向け>

2026年試験向け 論文合格コース:268,000円~

2026年5月短答・8月論文合格コース:398,000円~

※その他オプション講座等あり

※各種割引キャンペーンの適用で、上記より安くなる場合があります。最新価格は公式サイトをご確認ください。

合格実績 実績の記載なし、受講者数と的中実績を掲載

的中・合格実績

サポート内容 テキスト等PDFデータのダウンロード、質問対応、個別相談、キャリアサポートなど
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 「教育訓練給付金」対象講座あり

期間限定割引キャンペーンあり

 

LEC東京リーガルマインドは、「短答式試験への早期合格」にターゲットを絞り、圧倒的な始めやすさと学習効率を追求したスクールです。

 

短答対策と論文対策を明確に分けることで、業界トップクラスの低価格設定を実現しています。まずは短答合格を最優先とするカリキュラムにより、学習量を最適化。令和8年からのバランス調整が行われた新制度下において、この短答ファースト戦略は合理的な選択と言えます。

 

また、受験を知り尽くした講師陣による担任制と、科目別専門講師制のダブルサポートも魅力です。的中実績の高い答練や模試に加え、再受講割引などの経済的支援も充実。仕事や学業と両立しながらでも、無理なくステップアップできる環境を整えています。

 

公式サイト:LEC東京リーガルマインド

 

⑥ スタディング

出典:スタディング

 

スクール名 スタディング
特徴 スマホ一つに全ての教材を凝縮し、最小限のコストと時間で合格を目指せるタイパ&コスパ◎の通信講座
受講料 2028年合格パック(ペーパーレス版):124,800円(税込)

2028年合格パック(冊子版問題集付):194,800円(税込)

2027年合格パック(ぺーパーレス版):114,800円(税込)

2027年合格パック(冊子版問題集付):184,800円(税込)

※上記は一括払いの場合の料金です。

※この他に修了考査対策講座も実施

※各種割引キャンペーンの適用で、上記より安くなる場合があります。最新価格・分割払いの価格は公式サイトをご確認ください。

合格実績 実績の記載なし、全講座の合格者の声を掲載

合格者の声

サポート内容 学習アシスト機能、マルチデバイス対応、学習レポート、学習仲間機能、Q&Aサポート(チケット制)など
合格特典 あり
割引・キャッシュバック 期間限定割引キャンペーンあり

 

スタディングは、スマホ1台で受講でき、圧倒的な低価格とデジタル特化の学習システムで社会人から絶大な支持を得ている講座です。

 

スタディングは、高額になりやすい公認会計士講座において、短答・論文対策込みでも114,800円からと、圧倒的な低価格を実現しています。安価ながらも、指導経験豊富な公認会計士による質の高い講義を提供しています。

 

学習スタイルは徹底したペーパーレス仕様。図解を多用したスライド形式の動画講義、スマホで読みやすいデジタルテキスト、自動で復習日を通知する問題演習機能など、デバイスひとつでいつでもどこでも学べる環境が整っています。

 

また、学習上の疑問や不明点について、チケット制のQ&Aサービスで気軽に講師に質問ができるサポートも整っています。コストを最小限まで抑えつつ、プロの力を借りたい方におすすめです。

 

公式サイト:スタディング

 

⑦ 資格試験のFIN

出典:資格試験のFIN

 

スクール名 資格試験のFIN
特徴 高品質なフルカラー教材と、ネット不要で繰り返し学べるSDカード講義を、圧倒的な低価格で提供するスクール
受講料 総合本科入門コース:272,000円(税込)

短答対策入門コース:172,000円(税込)

総合本科上級コース:248,000円(税込)

短答対策上級コース:148,000円(税込)

論文対策コース:148,000円(税込)

合格実績 実績の記載なし、全講座の合格体験記を掲載

合格体験記

サポート内容 論文採点・添削、質問対応(20回まで無料)、メール配信、スマホ用過去問集配布など
合格特典 記載なし
割引・キャッシュバック 期間限定割引キャンペーンあり

資格試験のFINは、元大手予備校の人気講師が設立した、独自の「フルカラー・テキスト」「ALL in ONEテキスト」を強みとするスクールです。

 

最大の特徴は、講義データをMicroSDカードやUSBメモリで提供する点にあります。ネット環境に左右されず、PCやタブレットで自分専用の講義ライブラリとして永続的に視聴できる安心感が魅力です。万が一の再受験の際も追加費用なしで視聴を継続できるため、腰を据えて学習に取り組めます。

 

価格面では、総合入門コースが272,000円(税込)、総合上級コースが248,000円(税込)と、大手予備校と比較して非常にリーズナブルです。教材は図解や色分けを駆使した「ALL in ONEテキスト」を採用しており、過去問や条文が1冊に集約されているため、資料を何冊も広げる手間がない点も魅力です。

 

さらに、独学では対策が難しい論文式試験の添削指導や質問対応などのサポート体制も整備。低価格ながらも、受験生に寄り添った手厚いフォローを受けられるのが大きなメリットです。

 

公式サイト:資格試験のFIN

 

公認会計士の通信講座を選ぶ際のポイントは?

公認会計士講座を選ぶ際のポイントについて紹介します。

 

料金と内容を照らし合わせる

まずは、受講料の安さだけで判断せず、教材の網羅性や講師の質、講義の視聴期限などのプラン内容を詳細に確認しましょう。

例えば、コースに模擬試験が含まれていない、再受験時はオプションで追加が必要など、思わぬところで追加費用が掛かる場合があります。自分の学習期間や現在の実力に見合ったカリキュラムが提供されているか、提示された価格に教材費や模試代が含まれているかを精査し、総合的なコストパフォーマンスを見極めることが大切です。

サポート内容の充実度で選ぶ

質問回数の制限やレスポンスの速さ、特に論文式試験の添削指導が何回受けられるかも重要です。独学では対策が困難な記述問題において、プロによる客観的なフィードバックは合否を分ける鍵となります。

また、学習の進捗管理や担任制・個別相談の有無、オンラインでの質問しやすさなど、挫折せずに継続できるバックアップ体制が整っているスクールを選びましょう。

合格実績や口コミを確認する

講評されている合格者数や合格占有率、そして実際に受講した人のリアルな口コミを確認し、信頼できる講座を選びましょう。実績はスクールの指導方針が正しいことの証明であり、多くの合格者を輩出している校舎ほど最新の試験傾向やノウハウが蓄積されています。SNSや掲示板の評判だけでなく、無料体験講義や資料請求を通じて、講師の教え方やテキストのレイアウトが自分にとって理解しやすいかを確認することも重要です。

合格特典や割引キャンペーンも要チェック

合格お祝い金や早期申込特典、期間限定割引キャンペーンなどの制度も賢く活用しましょう。スクールによっては、短答式合格で受講料が一部返金されたり、最終合格時に数万円の報奨金が出たりする場合もあります。時期によって「春の割引」「秋のキャンペーン」などが実施されるため、入会のタイミングを見極めるだけで数万円以上の差が出ることも珍しくありません。最新の割引情報は必ず公式サイトでチェックしましょう。

 

社会人でも公認会計士は目指せる?なるためのポイント

近年、社会人の受験者は増加傾向にあり、働きながら公認会計士試験に合格することは十分に可能です。その大きな助けとなるのが「科目合格制度」の活用です。論文式試験には、合格基準を超えた科目が2年間免除される制度があるため、一度に全科目の合格を目指す必要はありません。

また、忙しい生活の中で学習時間を確保するには、隙間時間の徹底した利用が欠かせません。通信講座のスマホ学習機能を駆使し、通勤時間や昼休みなどの細かな時間を講義視聴や問題演習に充て、日々の学習を通して知識を定着させていきましょう。

 

まとめ

2026年(令和8年)以降の公認会計士試験は、短答式の門戸が広がる一方で、論文式のハードルが上がります。自分のライフスタイルと、新制度への対応力を基準に、最適な通信講座を選びましょう。

まずは各スクールの資料請求や無料体験講義を試し、自分に合う講師を見つけることから始めてみてください。

 

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